自作方法│Day5 テキスト制作・スクリプト・プラグイン

ウェディングムービーの自作 Day 5

Day4

ウェディングムービーの自作方法 Day4までは動画制作に伴う準備段階だったのですが、ウェディングムービーの自作方法 Day5より本題のプロフィールムービーの制作を進めていきます
まず制作内容と致しましては下記動画「プロフィールムービー ゴールド」を制作します

プロフィールムービー ゴールド


まずは特典にもございました上記プロフィールムービー ゴールドに使用する動画素材をプレゼントさせて頂きます
下記ダウンロードボタンをクリックして頂きまして、動画素材をダウンロードして下さい


プロフィールムービー ゴールド専用動画素材  ダウンロード

ダウンロードが完了致しましたら圧縮ファイル「image.zip」を展開して下さい
解凍したフォルダー内に
・BG.jpg
・BG_particles.mp4
・up.png
・down.png
・effect.mp4
・gold.mp4
・transition.mp4
・Safe zone.png
の8つの動画素材が含まれていることを確認して下さい

次に以前に作成したaviutl本体を格納しております「aviutl」フォルダー内にある「image」フォルダーに上記8つの動画素材を全て移動させて下さい
(8つの動画素材の使用方法につきましては随時説明させて頂きます)


Step01 動画制作

それでは動画制作を開始しますので、aviutl.exeを起動して下さい
aviutlが起動しましたら、DAY4にて保存したデータを開きます

AviUtl

まずはメインウィンドウの左上にあります「ファイル」をクリック
上から5番目の「編集プロジェクトを開く」を選択して下さい
するとデータの保存場所を指定するポップアップ画面が開かれるので
「デスクトップ」→「aviutlフォルダー」→「date」→「1280x720_30fps_44100Hz.aup」→「開く」
の順番で選択して頂き、DAY4にて保存したデータを開いて下さい

※aviutlの保存場所がデスクトップではない場合には、保存先を選択して下さい
またフォルダー名やファイル名を変更されている場合、変更されたフォルダー名、ファイル名を選択して下さい

これが保存データの読み込み方法となっておりまして、以降 データを読み込む際は上記方法にて読み込みして下さい

現在 タイムライン上に練習用の素材が配置されていると思いますので、まずは練習用素材を削除して綺麗にします
まずタイムライン上に配置されている「1.jpg」を1回クリックして、キーボードにある「Delete」ボタンを押して下さい
同様にタイムライン上に配置されている音源データについても「Delete」ボタンで削除して下さい


では次に「image」フォルダーに入ってる
・BG.jpg
・音源データ
の2つをタイムラインに取り込みます

AviUtl

まずは「image」フォルダーから「BG.jpg」と「音源データ」の2つをタイムラインへドラッグ&ドロップして下さい

「BG.jpg」はレイヤー1に配置、音源データはレイヤー2に配置して下さい

※配置するレイヤーの順番は動画制作において重要になりますので、指定のレイヤーに配置して下さい

タイムラインに取り込めましたら、まず約5秒のところに音源データの始まりを配置して下さい
次に「BG.jpg」の始まりを0秒に配置して、そのまま表示時間を音源データより少しだけ長くなるように配置して下さい
そして「BG.jpg」が音源データより約5秒長くなるように「BG.jpg」の表示時間を調整して下さい

AviUtl

秒数は左画像の赤枠部分(タイムライン左上)で確認して下さい

動画前後の5秒について 

「BG.jpg」について

結婚式動画は動画の前後に約5秒のブランク画面(何も表示されていない黒か白色の画面)を挿入します
これは式場にてディスクを再生する際にゲストの方々にDVDプレイヤーの初期画面を見られないようにするためと、動画終了時にDVDプレイヤーの設定画面を見られないようにするために、わざとムービー前後に約5秒のブランク画面を挿入して制作します
そのため動画の前後に約5秒の黒色画像「BG.jpg」を長めに表示しているかたちとなっております


では次にプロフィールムービーの導入部分になります下動画を動きを制作していきます

AviUtl

AviUtl

まず「up.png」と「down.png」の2つをタイムラインに取り込んで下さい
「up.png」はレイヤー10、「down.png」はレイヤー9に配置して頂き、音源データと同じ表示時間になるように表示時間を伸ばして下さい

※配置するレイヤーの順番は動画制作において重要になりますので、指定のレイヤーに配置して下さい

AviUtl

では次に「up.png」と「down.png」に中間点の追加を行っていきます

「up.png」と「down.png」の開始位置から約1秒後あたりに「現在のフレーム(赤色の縦線)」を移動して頂きまして、「up.png」の上で右クリック → 「中間点を追加」を選択
同様に同じ位置で「down.png」の上で右クリック → 「中間点を追加」を選択して下さい

さらにそれから4秒後ほどの位置に「現在のフレーム(赤色の縦線)」を移動して頂きまして、同様の操作を行って下さい

AviUtl

そうしますと左画像のように①・②・③・④・⑤・⑥の6つに素材が分割できたと思います
それではまずは「down.png」の①にキーフレームを追加していきます

AviUtl

「down.png」の①部分をクリックして下さい

すると①部分の設定ダイヤログが開きますので、「透明度」をクリックして「直線移動」を選択して下さい

そうしますと「透明度」の左右にある設定欄が有効になりますので、左側に「100」、右側に「0」を入力して下さい
(透明度「100」が見えなくなりまして、「0」が見える状態です)

これで「down.png」の①部分の設定は完了です
同様に「up.png」の④部分に①と同様の設定を行って下さい

AviUtl

①と④の設定が完了しましたらメインウィンドウの再生ボタンをクリックして確認してみて下さい
左動画のような動きになっておりますでしょうか

上記にて設定した内容につきましては、「透明度」を「100(見えない)」から「0(見える)」に変化させたかたちになっており、「up.png」と「down.png」がゆっくりと表示されていると思います

AviUtl

それでは次に「up.png」と「down.png」がゆっくりと上下に開かれていくキーフレームを追加していきます

「down.png」の②部分をクリックして下さい

すると②部分の設定ダイヤログが開きますので、「Y」をクリックして「直線移動」を選択して下さい

そうしますと「Y」の左右にある設定欄が有効になりますので、左側は「0」、右側に「315」と入力して下さい

これで「down.png」の②部分の設定は完了です

同様に「up.png」の⑤部分の設定を行います
「up.png」の⑤部分をクリックすると⑤部分の設定ダイヤログが開きますので、「Y」をクリックして「直線移動」を選択して下さい

そうしますと「Y」の左右にある設定欄が有効になりますので、左側は「0」、右側に「-315」と入力して下さい
※「up.png」の「Y」の右側の値は「-315」になりますので注意して下さい

以上で②と⑤部分の設定は完了です


AviUtl

②と⑤の設定が完了しましたらメインウィンドウの再生ボタンをクリックして確認してみて下さい
左動画のような動きになっておりますでしょうか

上記にて設定した内容につきましては、「Y」を「0(初めの位置)」から「315と-315(上と下位置)」に変化させたかたちになっており、「up.png」と「down.png」がゆっくりと上下に移動していると思います

最後に残りの③と⑥について設定を行います
③と⑥はDay6で再度設定を行うのですが、一旦設定を行います

まずタイムラインの③部分をクリックして③部分の設定ダイヤログを開きます
そして「Y」の右側の値が「0」になっていると思いますので、「315」に値を変更して下さい
同様に⑥部分についても「Y」の右側の値が「0」になっていると思いますので、「-315」に値を変更して下さい


これでプロフィールムービーの導入部分の動きは制作出来たのですが、少しばかり動きが直線的で滑らかさがないため、、Day3で導入したプラグイン「イージング」を使用してリアルで滑らかな動きに変更していきます


AviUtl

まず「down.png」の①部分をクリックして下さい

すると①部分の設定ダイヤログが開きますので、「透明度」をクリックして頂くと現在は「直線移動」が選択されていると思います
そこを赤枠部分の「イージング(通常)@イージング」に変更して下さい

AviUtl

そしてもう一度「透明度」をクリックして頂くと、先程は選択出来ないようになっていた赤枠部分の「設定[1]」という項目が選択出来るようになっておりますので、クリックして下さい

そうしますと左画像の赤枠部分のようなポップアップが開かれますので、数値を「1」から「4」に変更してキーボードのエンターキーを押して確定させて下さい

AviUtl

この数値「4」の意味につきましては、左画像の赤枠部分「4」の動きに設定したという意味になっております

左画像のグラフは
縦軸は「距離」
横軸は「時間」
を表しており、「4」の曲線はゆっくりと進みだし、途中スピードが速くなり、最後 スピードが落ちてゆっくりと止まるという動きを表しております
(これは車の安全運転に似ているかもしれませんね)

このイージングの動きの説明は少しばかり難しいため、今は「4」を選択するとだけ覚えておいて下さい

これで①部分のイージングの設定が完了しましたので、同様に④部分のイージング設定も行って下さい
さらに②と⑤部分につきましても同様にイージング設定を行いますので、②と⑤部分につきましては「Y」のイージング設定を「4」に変更して下さい

イージング処理前

AviUtl

イージング処理後

AviUtl

イージングの設定が完了しましたらメインウィンドウの再生ボタンをクリックして確認してみて下さい
上記動画はgif画像のため動きがカクカクして表示されているのですが、イージング設定前よりはリアルで滑らかな動きになっていると思います

以上でプロフィールムービーの導入部は完了です
次は動画にテキストを挿入していきます



Step02 コメント制作

続きまして動画に表示するテキストを制作していきます

AviUtl

プロフィールムービーの導入部は左画像のように「Wedding Reception」というテキストと、背景にゴールドのキラキラした粒子(パーティクルと言います)が表示されていると思います

まずは「Wedding Reception」のテキストを制作していきます

AviUtl

まず先程「up.png」と「down.png」に中間点を追加した箇所(上下に開き始める箇所)に現在のフレーム(赤色の縦線)を配置して、レイヤー5の位置で右クリック → 「メディアオブジェクトの追加」 → 「テキスト」を選択して下さい

そうしますとレイヤー5の位置にテキストが挿入されますので、テキストの左右をドラッグして表示時間を伸ばして下さい

次にテキストを入力していきます
テキストの設定ダイヤログの下部分に空欄がありますので、そこに「Wedding Reception」と入力して下さい
※「Wedding Reception」以外もテキストでもOKです
ご希望のテキストをご入力下さい

注意 

AviUtl

「テキスト」を挿入する際は左画像のように赤枠部分のレイヤー5の上で右クリックして挿入して下さい
そうしますとレイヤー5の上にテキストを挿入することが可能です
(別のレイヤーの上に挿入して後からレイヤー5に移動させてもOKです)

※配置するレイヤーの順番は動画制作において重要になりますので、指定のレイヤーに配置して下さい



AviUtl

次にテキストの設定ダイヤログを設定します
左画像の赤枠部分について設定して下さい

サイズ : 75
フォント : Great Vibes(▼をクリックしてフォントを選択)
位置 : 中央揃え[中]
字間 : 9

そうしましたら下記画像のように中央にテキストが配置されたと思います

AviUtl

次にテキストにゴールドのグラデーション効果を追加します

AviUtl

設定ダイヤログの右上にある小さな「+」ボタンをクリックして下さい

そうしましたらエフェクト一覧が表示されますので、その中にある「グラデーション」を選択して下さい

AviUtl

すると設定ダイヤログの下部分に「グラデーション」の項目が追加されたと思いますので、左画像の赤枠部分について設定して下さい

中心Y : 15
角度 : 2.0
開始色 : RGB 255 , 252 , 206
終了色 : RGB 252 , 170 , 45

また「開始色」につきましては、クリックして頂くと下記画像のようなポップアップが開かれますので、赤枠部分にそれぞれ「R 255 ・ G 252 ・ B 206」の値を入力して下さい

「終了色」についても同様に「R 252 ・ G 170 ・ B 45」の値を入力して下さい

AviUtl
AviUtl

設定が完了しましたら左画像のようなグラデーションのかかったテキストが作成できたと思います

それでは次にテキストに動きをつけていきます


AviUtl

まずはタイムライン上に配置しているテキストをクリックして、テキストの設定ダイヤログを表示して下さい
次に設定ダイヤログの「拡大率」をクリックして、「直線移動」を選択
左側の値に「110」、右側の値に「95」を入力して下さい
(サイズを110 → 95へ縮小させるキーフレームになります)

入力が終わりましたら、現在のフレーム(タイムラインの赤色の縦線)をテキストの始まりに移動させてから、メインウィンドウの再生ボタンをクリックして下さい(スペースキーを押すだけでもOK)

そうしましたら「Wedding Reception」のテキストが少しずつ小さくなっていく動画が再生されたと思います


次に動画の背景にゴールドのキラキラした粒子(以降 パーティクルと言います)が表示されているのですが、そのパーティクルを配置していきます

AviUtl

まずは「aviutl」フォルダー内にある「image」フォルダー内にある「BG_particles.mp4」をタイムラインにドラッグ&ドロップしてレイヤー8に配置して下さい

※配置するレイヤーの順番は動画制作において重要になりますので、「BG_particles.mp4」はレイヤー8に配置して下さい

「BG_particles.mp4」の再生時間は15分と長くなっておりますので、開始位置と終了位置を下のレイヤー9(down.png)に合わせて下さい

AviUtl

そうしましたらタイムラインで先程作成しましたテキストの上(左画像の赤枠部)に現在のフレーム(赤色の縦線)を移動してもらうと、先程までメインウィンドウに見えていた「Wedding Reception」のテキストが見えなくなってしまっていると思います

これは素材を配置したレイヤー順番の影響となっておりまして
レイヤー5 : テキスト「Wedding Reception」
レイヤー8 : 「BG_particles.mp4」
と配置しており、レイヤーが下にいくほど(レイヤーの番号が大きくなるほど)手前に配置されるため、「BG_particles.mp4」がテキスト「Wedding Reception」を上から隠してしまっている状態となっております

AviUtl

そのため「BG_particles.mp4」に合成を加えまして、透過するように変更します

まずタイムラインで「BG_particles.mp4」をクリックして、「BG_particles.mp4」の設定ダイヤログを開きます
そうしましたら左画像の赤枠部「合成モード」の「▼」をクリックして、「通常」→「スクリーン」に変更して下さい

するとテキスト「Wedding Reception」とパーティクル「BG_particles.mp4」の両方が表示されたと思います

スクリーンについて 

合成モードの「スクリーン」は動画を制作する際によく使用される合成方法となっておりまして、重なったレイヤーを投影したように表示してくれる合成方法となっており、重ねて表示したい素材を簡単に透過して表示してくれるとても重要な合成方法となっております

以降も使用しますので、よく覚えておいて下さい



次にサンプルムービーでは音楽の間奏部分に写真を4枚表示しておりますので、写真を配置していきます

※サンプルムービーで使用している「million films」は歌い出しまでの間奏部分が長いため、間延びを防ぐ意味で写真を4枚表示させておりますが、間奏部分が短い音楽をご使用の場合は写真の表示は不要です


AviUtl

ではまず写真1~4枚目をタイムラインのレイヤー3に取り込んでください

※配置するレイヤーの順番は動画制作において重要になりますので、写真はレイヤー3に配置して下さい

配置が完了しましたら左画像の赤枠部分のようになっていると思います

配置のポイント 

写真の配置については、1枚ずつ一定間隔で配置しても大丈夫なのですが、サンプルムービーのように音楽のタイミングに合わせて配置すると動画の見栄えがよくなります

例)
音楽の間奏部分 : 導入部用写真
音楽の1番 : 新郎生い立ち
音楽の2番 : 新婦生い立ち
音楽の3番 : 二人の馴れ初め 等々

上記の限りではございませんが、見栄えをよくしたい場合には音楽のテンポに合わせて写真の切り替えを行い、音楽の1番、2番、3番の再生時間も考慮しながら写真枚数を調整するとよりよい結婚式動画に仕上がると思います



AviUtl

次に配置した写真1~4枚目に動きをつけていきます

まずタイムラインで「1.jpg」をクリックして設定ダイヤログを開き、「拡大率」をクリックして「直線移動」を選択し、値を「100」→「115」に設定して下さい

同様に写真2~4枚目についても設定を行うのですが、動画の動きは「拡大」→「縮小」→「拡大」→「縮小」と交互に動きをつけた方が見栄えがよくなりますので
写真2枚目 : 「115」→「100」(縮小)
写真3枚目 : 「100」→「115」(拡大)
写真2枚目 : 「115」→「100」(縮小)
というかたちで「拡大率」を設定して下さい

補足)
※拡大率を「100」→「115」に設定して頂きましたが、ご選曲を頂きます音楽によって早い動きの方がよかったり、またゆっくりした動きの方がよかったりする場合がございますので、ご選曲頂きました音楽の曲調に合わせて拡大率を調整して下さい

そうしますと写真1~4枚目まで「拡大」→「縮小」→「拡大」→「縮小」という動きになったと思うのですが、次に写真間の切り替えエフェクトを追加していきたいと思います

ではまず「image」フォルダーに入ってる
・transition.mp4
をタイムラインのレイヤー7に取り込んで下さい

これはサンプルムービーで写真が切り替わる際に、光が入り込んで画面が真っ白になってから次の写真へ切り替わるようになっているのですが、その写真の切り替わりの際に使用するエフェクトとなっております


AviUtl

「transition.mp4」をタイムラインのレイヤー7に取り込みましたら、「BG_particles.mp4」の際に行ったように合成モードを「スクリーン」に変更して下さい

そうしましたら現在のフレーム(赤色の縦線)をテキスト「Wedding Reception」と「1.jpg」の切り替え地点に移動させて、「transition.mp4」を少しずつ移動させながらメインウィンドウが真っ白になる位置まで移動させて下さい

移動が終わりましたら「transition.mp4」の上で右クリックをして「中間点を追加」を選択して下さい
(この「中間点を追加」は真っ白になる位置を分かりやすくするため目印として付けただけとなっており、設定ダイヤログの変更は行いません)


これでテキスト「Wedding Reception」と「1.jpg」の切り替え処理が完了しましたので、同様に他の写真にも切り替え処理を行います

まずはタイムライン上で「transition.mp4」を1回クリックして頂き、キーボードで「Ctrl」+「C」を押して下さい
これは「transition.mp4」をコピーするというショートカットキーなのですが、「transition.mp4」の上で右クリック、「コピー」を選択して頂く方法でもOKです

次に「Ctrl」+「V」を押して頂くと、「transition.mp4」がタイムラインに貼り付けされたと思いますので、4個使用しますので4回同じ操作を繰り返して下さい
(タイムラインの上で右クリック、「貼り付け」を選択して頂くかたちでもOKです)

AviUtl

「transition.mp4」が4つ用意出来ましたら
・「1.jpg」と「2.jpg」の切り替え部分
・「2.jpg」と「3.jpg」の切り替え部分
・「3.jpg」と「4.jpg」の切り替え部分
・「4.jpg」の終了部分
の4カ所に「transition.mp4」の「中間点を追加」した位置が一致するように配置して下さい

配置が完了致しましたら左画像のようになっていると思います


AviUtl

そうしましたらメインウィンドウで再生してみて下さい

左動画のようになっておりましたらOKです

以上でDay5は終了です
お疲れ様でした

それでは一旦データを保存しますので、メインウィンドウの左上「ファイル」をクリックして「編集プロジェクトの上書き」を選択して下さい
これでデータの保存が完了しましたので、aviutlを閉じて頂いてもOKです

次のDay 6では新郎と新婦の生い立ちパート、及び二人の馴れ初めパートの制作を行っていきます
下記「Day 6」をクリックしてお進み下さい




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