自作方法│Day6 新郎新婦の生い立ち・二人馴れ初めの制作

ウェディングムービーの自作方法 Day 6

Day6

ウェディングムービーの自作方法 Day5ではプロフィールムービーの導入部を制作したのですが、ウェディングムービーの自作方法 Day6では新郎新婦の生い立ちパート、及び二人の馴れ初めパートについて制作を進めていきます
まずは保存した映像データを開きますので、aviutl.exeを起動して頂き、「ファイル」→「編集プロジェクトを開く」をクリックして保存したデータを選択して下さい
現在 導入部まで制作が完了していると思いますので、続いて新郎生い立ちパートを制作していきます



Step01 動画制作

サンプルムービーでは「Yutaka Nishikawa」というテキストのみの新郎導入部が表示されていると思いますので、新郎導入部を制作していきます

グラデーションをかけたテキストをまた1から制作していくのは時間がかかりますので、Day5にて制作したテキスト「Weddig Reception」を転用して制作していきます
まずタイムラインにございますテキスト「Weddig Reception」を1回クリックして、キーボードの「Ctrl」+「C」を押して下さい
これでコピーできましたので、「4.jpg」の後ろぐらいのレイヤー5の上で「Ctrl」+「V」を押して貼り付けして下さい


AviUtl

そうしましたら左画像の赤枠部分のような配置になっていると思いますので、設定ダイヤログにて名前の変更と動きをつけていきます

まず設定ダイヤログの赤枠部分にございます入力部分に新郎様のお名前(ローマ字)を入力して下さい

入力が終わりましたら「拡大率」をクリックして頂きまして、「直線移動」を選択して「95」→「110」に値を設定して下さい

※拡大率を「95」→「110」に設定して頂きましたが、ご選曲頂きました音楽の曲調に合わせて拡大率を調整して下さい

これで新郎導入部の制作が完了致しましたので、次に新郎写真 1枚目について制作していきます

AviUtl

まず新郎写真 1枚目(5.jpg)をタイムラインのレイヤー3に取り込んで頂き、新郎導入部(Yutaka Nishikawa)の端に合わせて配置して下さい

次に新郎1枚目用のテキストを制作しますので、先程と同様にタイムラインのテキスト「新郎導入部(Yutaka Nishikawa)」をコピーしてレイヤー5に貼り付けして下さい
その際に0.5秒(50フレーム)の隙間を空けてコピーしたテキストを配置して下さい

※時間の確認は左画像の左上 赤枠部分の表示時間を確認しながら配置して下さい
例)0.5秒(50フレーム)の場合、「00:00:39.00」→「00:00:39.50」が0.5秒(50フレーム)後の時間となっております


テキストの貼り付けが完了致しましたら、次に「image」フォルダー内にある
「Safe zone.png」
をタイムラインのレイヤー11に取り込んで頂きまして、レイヤー1の「BG.jpg」と同じ長さになるように(動画の初めから終わりまで)伸ばして下さい

そうしますと下記画像のように半透明の赤枠が表示されたと思います

AviUtl

この半透明の赤枠は「テキストセーフゾーン」と言いまして、式場での上映時にテキストが表示出来る範囲を表しております

DVDにつきましては再生媒体によって表示できる領域が変わってしまいまして、「テキストセーフゾーン」はどんな媒体でもテキストが表示出来る限界領域を表しております
そのため制作するテキストはこの半透明の赤枠内に収めるかたちになります

※経験上「テキストセーフゾーン」から少しはみ出しても表示されることが多くなっておりますが、念のため「テキストセーフゾーン」に収める方が無難です

AviUtl

「テキストセーフゾーン」の配置が完了致しましたら、新郎1枚目用テキストの設定を行っていきますので、左画像の設定ダイヤログの赤枠部分について設定を行っていきます

まずはテキストをクリックして設定ダイヤログを開き、文字入力部分に新郎様のお名前を入力して下さい

次にテキストを上記画像のように左下に配置するのですが、「テキストセーフゾーン」内に収めるように「X」と「Y」の値を設定して下さい
※テキストが「新郎 西川 雄高」の場合は「X : -360 ・ Y : 260」になるのですが、表示する文字数によって値は変わりますので、「X」と「Y」の値を調整して下さい

「拡大率」の「直線移動」を「移動なし」に変更して値を「100」に設定して下さい
「サイズ」の値を50に設定して下さい
「ファント」を「ほのか明朝」に設定して下さい
「字間」を「0」に変更して下さい

次に設定ダイヤログの右上にある小さい「+」ボタンをクリックして頂きまして、その中から「シャドー」を選択して下さい
そうしますと画像赤枠部分のように設定ダイヤログの下部に「シャドー」の項目が追加されますので、下記値を入力して下さい

「X」の値を3に設定して下さい
「Y」の値を3に設定して下さい
「濃さ」の値を100に設定して下さい
「拡散」の値を3に設定して下さい

この「シャドー」はテキストに影をつけるエフェクトとなっております
写真の上に表示するテキストは写真の上に重ねて表示するため、写真の色味によっては同化して見えにくくなってしまう場合がございます
そのためテキストに影をつけて見えやすくしております


次にテキストへキーフレームを追加していきます

サンプルムービーを確認して頂くと、分かり難いのですがテキストがフェードイン(時間経過とともに少しずつ表示される)していると思います
このフェードインのキーフレームを追加していきます

AviUtl

まずタイムラインの左上にあります時間を確認しながら、1秒後の位置に現在のフレーム(赤色の縦線)を移動させます
移動しましたら「右クリック」→「中間点を追加」を選択して下さい

例)39秒から1秒後の場合、「00:00:39.00」→「00:00:40.00」が1秒後の時間となっております

そうしましたら分割した左側のテキストをクリックして、設定ダイヤログの透明度をクリック
直線移動を選択して頂き、左側の値を「100」(見えない)、右側の値を「0」(見える)に設定して下さい

メインウィンドウで確認すると、テキストがフェードインしていると思います

これでテキストの編集は完了です
続いてテキストに装飾を施していきます

まずタイムラインに「image」フォルダーに入っている
・effect.mp4(レイヤー4に配置)
・gold.mp4(レイヤー6に配置)
上記2つ素材を新郎1枚目(5.jpg)と同じ位置に取り込んで下さい

取り込んで頂くと写真やテキストなどが見えなくなってしまったと思いますので、上記2つの素材の「合成モード」を「スクリーン」に変更して下さい
そうしましたら2つの素材が透過されて写真やテキストが見えるようになったと思います

まず「gold.mp4」(金粉が舞い散る映像)の設定を行っていきます
「gold.mp4」を1回クリックして設定ダイヤログを開いて下さい

「X」の値を-52に設定して下さい
「Y」の値を248に設定して下さい

そうしましたら「gold.mp4」が左下のテキストの上に配置され、金粉が舞い散りながらテキストがゆっくりと表示されている動画になっていると思います


では次に「effect.mp4」(光の直線)の設定を行っていきます

AviUtl

先程追加したテキストの中間点と同じ位置に「effect.mp4」に中間点を追加していきますので、現在のフレーム(赤色の縦線)をテキストの中間点に移動して下さい
移動しましたらその位置で「effect.mp4」を右クリック、「中間点を追加」を選択して下さい
分割した「effect.mp4」の左側をクリックして設定ダイヤログを開き、「透明度」をクリックして「直線移動」を選択、左の値を「100」、右の値を「0」に設定して下さい

そうしましたら「effect.mp4」がテキストとともにゆっくりと表示されている動画になっていると思います

最後に新郎1枚目(5.jpg)に動きをつけていきます

新郎1枚目(5.jpg)をクリックして設定ダイヤログを開き、「拡大率」をクリック、「直線移動」を移動を選択して下さい
そして拡大率の値を「120」→「100」に縮小設定して下さい
※拡大率はご選曲頂きました音楽の曲調に合わせて拡大率を調整して下さい

AviUtl

そうしますと左動画のような動きになっているのですが、左動画の動きですと、初め新郎の頭部分が見切れてしまっておりますので、設定ダイヤログで「Y」の値を調整して見切れないように調整します

新郎1枚目(5.jpg)をクリックして設定ダイヤログを開きます
設定ダイヤログが開きましたら「Y」をクリックして「直線移動」を選択
「Y」の左側の値(拡大させている方の値)を選択して見切れない位置に「Y」の値を設定する

そうしますと見切れないような動きになるのですが、ご選定頂きます写真によっては拡大率を調整するだけではお顔や見せたい箇所が見切れてしまう場合がございます
そのため写真によっては拡大率だけではなく、「X」と「Y」の値も調整しながら制作して下さい


AviUtl

これで新郎1枚目の制作は完了です

現在タイムラインの配置は左画像のようになっていると思います

レイヤー3 新郎1枚目(5.jpg)
レイヤー4 effect.mp4(光の直線)
レイヤー5 写真1枚目用テキスト
レイヤー6 gold.mp4(金粉が舞い散る映像)
レイヤー7 transition.mp4(写真切り替え用エフェクト)

この内 レイヤー4からレイヤー7の4つ素材につきましては、新郎2枚目以降についてもコピーして使用していきます


次に新郎2枚目(6.jpg)について制作していきます
まずはタイムラインのレイヤー3に新郎2枚目(6.jpg)をドラッグ&ドロップして取り込んで下さい
取り込めましたら新郎1枚目(5.jpg)の終わり部分に引っ付けて配置して下さい

AviUtl

次にレイヤー4からレイヤー7の4つ素材について、また1から制作していくのは時間がかかりますので、新郎1枚目(5.jpg)で制作した4つの素材をコピーして貼り付けます

まずはキーボードの「Ctrl」を押したまま左動画のようにドラッグしてレイヤー4からレイヤー7をまとめて選択して下さい
そのまま「Ctrl」を押したままでキーボードの「C」を押して下さい
これでレイヤー4からレイヤー7の4つ素材がまとめてコピーできましたので、一旦「Ctrl」ボタンを離します

※「Ctrl」は押し続けていないとまとめて素材を選択出来ませんので注意して下さい

そしてレイヤー4の上あたりを1回クリックしてから「Ctrl」+「V」を押して貼り付けして下さい
そうしましたらコピーした4つの素材が貼り付けられたと思いますので、再度「Ctrl」を押したまま左動画のようにドラッグしてレイヤー4からレイヤー7をまとめて選択し、新郎2枚目(6.jpg)の開始位置にセットして、再生時間も新郎2枚目(6.jpg)の長さに合わせて下さい

※「gold.mp4」は再生時間が決まっており伸ばすことが出来ませんので、そのままの再生時間のままでOKです

あとは新郎1枚目(5.jpg)と同様に設定ダイヤログにて
・新郎2枚目(6.jpg)に拡大の動きをつける
・テキストに希望の文章を入力する
の設定を行って下さい

これで新郎2枚目(6.jpg)も完了です
あとは同じ要領で新郎3枚目以降の全ての写真について制作を行って下さい


画像の動きについて 

写真の動きにつきましては「拡大」→「縮小」→「拡大」→「縮小」といった具合に交互に違う動きにした方が見栄えがよくなりますので、動きを入れ替えながら設定ダイヤログを設定して下さい

またサンプルムービーの動きは拡大と縮小のみで制作しているのですが、上下左右に動かして頂いてもOKです
その場合はご使用の写真に合わせて設定ダイヤログで「X」と「Y」の値を調整して動きをつけて下さい

また動きの設定はご選曲を頂きます音楽によって早い動きの方がよかったり、またゆっくりした動きの方がよかったりする場合がございますので、ご選曲頂きました音楽の曲調に合わせて動きを調整して下さい





Step02 テキストの位置・見えやすさについて

テキストの位置について

AviUtl

テキストを配置するにあたって、基本的には左下に配置するかたちでOKなのですが、写真によっては左画像のようにテキストが写真に被ってしまう場合があると思います

そういった場合はテキストを見えやすい位置へ移動させます
まずはテキストを左下 → 右下へ移動させる方法を解説します

AviUtl

まずは「effect.mp4」(テキストの下のある光の直線)を反転させますので、レイヤー4に配置されている「effect.mp4」を1回クリックして設定ダイヤログを開いて下さい

次に左動画のように設定ダイヤログの右上にある小さい「+」ボタンをクリックして頂き、「基本効果」の上にマウスを持っていくと追加選択項目が開かれますので、「反転」をクリックして下さい

そうしますと設定ダイヤログの下に「反転」の項目が追加されますので、「左右反転」にチェックを入れて下さい
そうすると「effect.mp4」が左右に反転されたと思います

AviUtl

「effect.mp4」が反転出来ましたら次にテキストを左画像のように右下へ移動させます

タイムラインにてテキストを1回クリックして設定ダイヤログを開き、「X」の値を変更して右下へ移動させて下さい

※その際 テキストセーフゾーン内に収まるように配置して下さい

また同様の方法にて上側へも移動することも可能となっております
上側へ移動させる場合には、「effect.mp4」に追加している反転効果を「上下反転」に変更して頂きますと上側に移動しますので、あとはテキストの「X」と「Y」の値を設定して移動させて下さい

上記方法にて使用される写真によっては被写体に被らない位置へテキストを配置して下さい


テキストの見えやすさについて

AviUtl

左画像のようにテキストが写真と同化して見えにくくなってしまう場合があると思います
その場合にはテキストの「シャドー」を濃くして見えやすいように加工を行います

AviUtl

まずはテキストを1回クリックして設定ダイヤログを開いて下さい

現在 既に「シャドー」が1回適用されているかたちになっているのですが、「シャドー」は何回でも追加出来ますので、設定ダイヤログの右上にある小さい「+」ボタンをクリックして頂き、「シャドー」を追加して下さい

1回目の「シャドー」と同じ設定を行いますので
X:3
Y:3
濃さ:100
拡散:3
と値を設定して下さい

※左画像では「シャドー」を3回追加しております

AviUtl

そうしましたら左画像のように影が濃くなって見やすくなったと思います

シャドーの追加回数は使用される写真によって見えやすくなるまで追加して下さい



Step03 エンディング

新郎パートと同じように新婦パート、二人の馴れ初めパートの制作が完了しましたら、いよいよ最後のエンディングについて制作を行っていきます

エンディングについては一番初めに制作した導入部と逆の動きになっておりまして、「up.png」と「down.png」が上下から閉まっていく動画となっております
設定する内容は一番初めに制作した導入部とは逆の動きを設定します

AviUtl

まずはレイヤー9と10に配置している「up.png」と「down.png」の両方について、後ろから約5秒ほどのところに現在のフレーム(赤色の縦線)を移動させて右クリック「中間点を追加」を選択

さらに「up.png」と「down.png」の両方について、後ろから約1秒ほどのところに現在のフレーム(赤色の縦線)を移動させて右クリック「中間点を追加」を選択して下さい

AviUtl

そうしましたら左画像のように①・②・③・④に分割されると思いますので、それぞれの設定ダイヤログにて
① : 「Y」の右側の値を「0」に変更
② : 「Y」の右側の値を「0」に変更
   透明度の右側の値を「100」に変更
③ : 「Y」の右側の値を「0」に変更
④ : 「Y」の右側の値を「0」に変更
   透明度の右側の値を「100」に変更
と設定して下さい

メインウィンドウで確認して頂くと、「up.png」と「down.png」が閉まって消えていく動画が制作出来ていると思います

AviUtl

また注意点として
レイヤー3 : 写真
レイヤー4 : effect.mp4
レイヤー5 : テキスト
レイヤー8 : BG_particles.mp4
の表示時間については、上記画像の①と③の終わり部分(左画像の赤線の位置)までにして下さい

それ以上に表示時間を延ばしますと、上記画像の②と④についてが透明度を「100(見えなくする)」にする関係で、上記4つの素材が表示されてしまうかたちになるため、上記画像の①と③の終わり部分(左画像の赤線の位置)までにして下さい

以上でプロフィールムービーの制作は終了です
お疲れ様でした
続きまして制作した動画の書き出しを行っていきます



Step04 動画の書き出し

では次に制作した動画の書き出しを行います
まずは書き出す動画の再生時間を指定します

AviUtl

まず左動画のようにタイムラインで素材が何も配置されていない部分で右クリックをして下さい
次に「範囲指定」→「最後のオブジェクト位置を最終フレーム」を選択して下さい

そうしますと灰色の縦線が素材の最後に移動してきたと思うのですが、この灰色の縦線が動画の終了位置を表しておりまして、この灰色の縦線の時間まで動画を書き出すかたちになります

AviUtl

動画の書き出し時間の設定が完了致しましたら、最後にテキストセーフゾーンを削除します

テキストセーフゾーンはテキストの配置位置を確認するための素材のため、動画には不要な素材となっております
そのため削除して頂くか、もしくは左動画のように「レイヤー11」の部分をクリックすると非表示になりますので、どちらかの方法でテキストセーフゾーンを非表示にして下さい

以上で書き出し設定が完了致しましたので、動画の書き出しを行います

Day3にて導入した出力プラグイン「x264guiEx」を使用して書き出しします
メインウィンドウ左上の「ファイル」をクリックして「プラグイン出力」を選択
「拡張x264 出力(GUI)Ex」をクリックして下さい

AviUtl

そうしますと左画像のようなポップアップが開かれますので、まず保存場所に「デスクトップ」を選択して下さい

次にファイル名の部分に「profile movie」など分かりやすい名前を入力して下さい

そしてファイルの種類は「mp4 file」を選択して頂き、最後に「ビデオ圧縮」のボタンをクリックして下さい

AviUtl

「ビデオ圧縮」ボタンをクリックすると左画像の設定画面が立ち上がりますので、赤枠部分について設定して下さい

パス設定 : 「自動マルチパス」に変更
nul出力にチェック
高速(1st Pass)にチェック
自動マルチパス数を「2」に設定
目標映像ビットレートを「8000」に設定
プリセットのロードの速度を「slower」に設定
プロファイルを「high」に設定
AACビットレート設定を「320」に設定

上記設定が終わりましたら左上にある「新規保存」をクリックして、名称を「書き出し用」など分かりやすい名称にして保存して下さい
※「新規保存」は上記設定内容を保存してくれまして、次回から上記設定を行わなくても「書き出し用」を選択するだけで同じ設定を読み込んでくれるかたちになります

最後に「OK」をクリックして設定画面を修正させ、「保存」をクリックすると動画の書き出しがスタートします

AviUtl

そうしますと左画像のような画面が立ち上がりますので、書き出しが完了するまでお待ち下さい

※パソコンのスペックによっては数十分~数時間かかってしまう場合もございますので、しばらくの間お待ち下さい

動画の書き出しが完了しましたら、デスクトップに書き出しされた動画があると思いますので再生して確認して下さい
その際に見切れてしまっていたり、また動きがおかしい箇所などございましたら、再度aviutlにて修正を行い書き出しして下さい
修正 → 書き出しの作業を何度か行い、微調整を行いながら最終的にプロフィールムービーを完成させて下さい


以上でDay6は終了です
お疲れ様でした

それでは一旦データを保存しますので、メインウィンドウの左上「ファイル」をクリックして「編集プロジェクトの上書き」を選択して下さい
これでデータの保存が完了しましたので、aviutlを閉じて頂いてもOKです

次回は最終章となりまして、DVDディスクへの書き込みを行います


DVDの書き込みをされるお客様は下記「ウェディングムービーの自作方法 Day 7」をクリックしてお進み下さい




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