結婚式ムービーの制作期間について

結婚式ムービーの制作期間について
近々結婚式を予定されている新郎新婦様。
結婚式ムービーはどうしようと悩まれていませんか？
ウェディングムービーは披露宴の定番演出となっておりまして、なんと実施率は約75％！
海外挙式や親族のみの結婚式も含めて実施率が75％ですのでは、披露宴を行われる大半の新郎新婦がムービー演出を実施されております。

その中でも断トツの人気がプロフィールムービー！
ムービー演出をされた新郎新婦のほぼ100％がプロフィールムービーの上映をしており、新郎と新婦の生い立ちと二人の馴れ初めを参列者の方に紹介する生い立ちムービーが最も人気のムービー演出となっておりまして、参列者を飽きさせないために新郎新婦のお色直し中などに上映される結婚式ムービーとなっております。

また披露宴の入場前に上映されるオープニングムービーや、披露宴の終わりに出席者への感謝の気持ちを伝えるエンドロール、花嫁の手紙で上映するレタームービーなど、色々なウェディングムービーも人気のムービー演出となっており、昨今ゲストへのおもてなしの心が感じられる結婚式となっております。

しかし、結婚式ムービーは自作？外注？どれぐらい前から準備したらいいのか？など、初めてのことですので分からないことがいっぱいですよね。

本コラムでは、結婚式ムービーの準備方法や制作期間、理想的なスケジュールについて解説させて頂きます。
結婚式ムービーで悩まれているカップル必見のお役立ち情報となっておりますので、是非参考にして下さい。

Topics
　1. 結婚式ムービーの準備方法
　2. 結婚式ムービーの制作期間について
　3. 早ければ安い？結婚式ムービーをお安く購入するコツ

1.結婚式ムービーの準備方法

それではまず、結婚式で上映するウェディングムービーの種類を決めて下さい。

・オープニングムービー
・プロフィールムービー
・エンドロール
・レタームービー
・サプライズムービー
等々

もし映像制作ソフトを購入されて自作される場合、全ての結婚式ムービーを制作した方が元が取れると感じられるかもしれませんが、披露宴の進行上、色々な演出があるため、全ての結婚式ムービーを上映してしまいますと、時間がなくなってしまう可能性があります。

また外注する場合ですと、予算の問題もありますよね。
カップルが演出ムービーにかける料金は2～4万円ほどが最も多くなっており、外注する場合、結婚式ムービーを1～2本ほど発注されるかたちとなっております。

そのため、まずはお二人でどんなムービー演出にしたいかをよく相談して、本当に伝えたい内容の結婚式ムービーに絞りましょう！
・ゲストに楽しんでもらえるムービー演出にしたい
・二人のことももっと知ってもらいたい
・来てくれた参列者に感謝の気持ちを伝えたい　等々

ちなみ弊社では結婚式ムービーを4本ご注文頂いても最安値 20,940～と、どこよりもお安く結婚式ムービーをご提供させて頂いておりますので、たくさん結婚式ムービーを上映したいと思われている新郎新婦様は是非一度ご確認下さい。

格安の結婚式ムービーならウェディングムービー制作 DMC

上映する結婚式ムービーの種類が決まりましたら、次に準備方法について説明させて頂きます。
結婚式ムービーには下記4つの用意方法があります。

①結婚式会場に依頼する
②映像制作会社に外注する
③自分たちでを自作する
④知り合いに制作してもらう

大手結婚式情報サイト調べによりますと
①結婚式会場に依頼する　　　約30％
②映像制作会社に外注する　　約20％
③自分たちでを自作する　　　約45％
④知り合いに制作してもらう　約5％
となっておりまして、新郎新婦 自ら結婚式ムービーを自作されるのが最も多くなっております。

次に多いのが「結婚式会場に依頼する」の約30％と、「映像制作会社に外注する」の約20％で、結婚式ムービーを外注する場合をまとめますと約50％となり、約半数の新郎新婦が結婚式ムービーを外注していることが分かります。

最後の「知り合いに制作してもらう」については、ムービーの作成が出来る知り合いがいらっしゃるかどうかになりますので、割合的には少なくなっております。

上映する結婚式ムービーの本数と用意する方法によって制作期間が変わってしまいますので、どの方法にて結婚式ムービーを準備するのかを決めて下さい。
本コラムでは全ての用意方法にかかる制作期間を解説させて頂きますので、選択した結婚式ムービーの準備方法の制作期間について確認してみて下さい。

2.結婚式ムービーの制作期間について

それではまず、最も多い結婚式ムービーを自作する場合の制作期間について解説させて頂きます。

大まかなスケジュールですと
・挙式4か月前
　自作方法の下調べ
　映像制作ソフト選び
　結婚式ムービーのイメージづくり

・挙式3か月前
　音楽の選定
　写真の選定
　写真ごとのコメントの検討
　写真のデータ化（スキャンなど）

・挙式2か月前
　結婚式ムービーの自作開始

・挙式1か月前
　微調整・修正作業
　DVDディスクへの書き出し
　ご自宅のDVDプレイヤーでの試写
　もし試写で問題があれば最終修正

・挙式2週間前
　結婚式会場へ持込み・試写
となっております。

スケジュール的にはかなり余裕を持った予定となっておりますが、実際 結婚式ムービーの自作は最短1ヶ月以内でも自作することは可能です。
しかしながら、結婚式ではプランナーとの打ち合わせ、衣装選び、席次表、席札などのウェディングアイテムの手配や用意など、やらなければいけないことが沢山ありますので、出来る限り早くスタートされた方が無難です。

また自作した結婚式ムービーがパソコンでは見れるのに、DVDプレイヤーでは見れない、DVDディスクに書き出しが出来ないなど、不測の事態が発生する可能性もございますので、念のため出来る限り早くスタートされることをオススメします。

それではまず結婚式ムービーの自作方法の下調べを行いましょう。
結婚式ムービーの自作方法には
・映像制作ソフトを購入して自作する方法
・映像制作ソフトを購入しないで自作する方法
の2種類がございます。

まず映像制作ソフトを購入する場合、1～2万円前後で映像制作ソフトが販売されておりまして、無料でお試し制作出来るソフトも多数ございますので、まずは試してみて操作性やデザインなどを確認して好みの映像制作ソフトを決めて下さい。

映像制作ソフトには、結婚式ムービー用のテンプレートがあり、そこに写真とコメントを当てはめるだけで簡単に結婚式ムービーの自作出来る映像制作ソフトもありますし、1から自分でデザインして結婚式ムービーをフルカスタム制作出来る映像制作ソフトもございます。
結婚式ムービーのフルカスタムはかなり難しいことと、ソフト代が高額になりますのであまりお勧めはしていないのですが、もし結婚式ムービーをこだわって作り込みたいという新郎新婦には挑戦してみるいい機会かもしれません。

また映像制作ソフトを購入せずに自作する方法ですが、有名な自作方法ですと
Windows7の場合 ： Windows ムービーメーカー
Windows10の場合 ： Windows フォト
Macの場合　　　 ： iMovie
を使用した自作方法がございます。

Windows ムービーメーカー
https://how-to-inc.com/how-to-use-windows-movie-maker-5786
【結婚式ムービー用】Windowsムービーメーカーの使い方

Windows フォト
https://weddingvideo.jp/free/
「フォト」を使用した結婚式ムービーの無料自作方法

iMovie
https://7716wedding.com/mag/how-to-make-movie-imovie/
結婚式ムービーを自作するiMovie！使い方を伝授します！

どちらにもOSに標準搭載されている機能となっておりますので、映像制作ソフト代もかからずに結婚式ムービーを自作することが可能です。
しかしながら、パワーポイントのようなスライドショーに近いムービーとなってしまいまして、こだわりのある新郎新婦には少し物足りない可能性があります。

上記サイト以外にも「Windows フォト　自作方法」などで検索すれば、自作方法を解説しているサイトが多数ありますので、そちらを参照しながら下調べを行って下さい。

次に結婚式ムービーのイメージづくりですが
・おもしろいオープニングムービー
・ノリのいいプロフィールムービー
・感動的なエンドロール
など、どのような結婚式ムービーにしたいかのイメージをして下さい。

このイメージよって決まってくるのが音楽（BGM）となっております。
感動的な結婚式ムービーの場合にはバラード曲、おもしろい結婚式ムービーの場合はPOPミュージック、ノリのいい結婚式ムービーの場合はロックなど、想定されるイメージによって選曲される音楽が変わります。
（プロフィールムービーにて音楽を2曲使用する場合、1曲目はJ-POPで2曲目はバラード曲といった選曲でもOKです。）

もしイメージしにくい場合には、Youtubeなどで先輩カップルが自作した結婚式ムービーが多数掲載されておりますので、それらを見ながら検討したり、映像制作会社のサンプルムービーを見ながら研究するのも一つの手です。
色々なサンプルムービーを見ながら、二人が求められている結婚式ムービーのイメージを構築し、イメージに合った音楽を選曲して下さい。

次に写真の選定ですが、結婚式ムービーの種類によって用意して頂く写真が変わってしまいますので、各結婚式ムービーに必要になる写真について紹介します。

・オープニングムービー
二人の写真をメインに用意して下さい。
もし前撮り写真などがございましたら、前撮り写真を使用された方が臨場感が増しますので多めに使用しましょう。
また幼少期の写真などを使用して簡単な紹介を入れたオープニングムービーに仕上げるのもいいのですが、オープニングムービーの再生時間は2～3分ほどと短い方がいいため、幼少期の写真は出来るだけ少なめにした方がよいです。

・プロフィールムービー
お二人それぞれの生い立ち写真、お二人が出逢われてから結婚に至るまでの馴れ初め写真を用意して下さい。
最もバランスが良いのは、新郎生い立ち写真と新婦生い立ち写真、二人の馴れ初め写真が同じ割合の場合ですが、その限りではございませんので、生い立ち写真が多くなってしまったりしても大丈夫でございます。
また生い立ち写真は誕生 → 幼少期 → 幼稚園 → 小学校 → 中学校 → 高校・大学 → 社会人など、時系列に並べてまんべんなく用意するようにして下さい。
さらに自作される場合は何枚使用しても無料ですので、何十枚も写真を使用されるカップルが見受けられますが、再生時間が長くなりすぎますと見ているゲストの方々が飽きてしまったり、間延びしてしまうということもございますので、再生時間は最長でも10分以内に収まるような写真枚数にするように心がけましょう。

・エンドロール
エンドロールの場合 2パターンありまして、ゲストの写真で構成する場合と、お二人の写真のみで構成される2パターンございます。
まずゲストの写真で構成する場合には、ゲストの写真やゲストと一緒に写られている写真を選定して下さい。
もしゲストと撮影されている真が少ない場合には、お二人の写真や前撮り写真などを選定して下さい。

・レタームービー
レタームービーの内容にもよるのですが、もし新婦へ宛てたレタームービーの場合には、新婦の写真を主に用意して、二人で写っている写真や家族との写真などを選定するなど、作りたいレタームービーに合った写真を選定して下さい。

写真の選定が完了しましたら、次に写真ごとのコメントについて検討しましょう。
プロフィールムービーの場合を例にしますと、「楽しかった修学旅行」や「高校ではたくさんの友人に出逢えました」など、その写真で伝えたい内容を短文のコメントで表現して下さい。
また長いコメントを表示している結婚式ムービーが見受けられますが、写真1枚あたりの表示時間は短くなっております（写真1枚あたり6～10秒ほど）のと、ゲストの方々でも読み取るスピードが速い方や遅い方など、色々なゲストがいらっしゃいますので、出来るだけコメントは短文にして読みやすくなるように心がけて下さい。

コメントの検討が終わりましたら、次に写真のデータ化を行います。
結婚式ムービーを制作する場合、パソコンに写真をデータで取り込む必要がございます。
そのためスキャナーなどを使用して現像写真をデータ化して下さい。
（デジカメやスマホで撮影された、初めからのデータ写真の場合にはデータ化は不要ですので、そのままご使用下さい。）

もしスキャナーをお持ちでない場合には、スマホで現像写真を撮影してデータ化するという方法もあるのですが、ブレたり、色味が変わったり、光が入り込んでしまったりと、画質が悪くなる傾向にございますので、もしスマホで撮影してデータ化される場合には、 出来る限り綺麗に撮影するように心掛けて下さい。

素材の選定、データ化が完了致しましたら、ついに結婚式ムービーの自作開始です。
映像制作ソフトにデータ化した素材を取り込んで、制作をスタートして下さい。
制作方法はご使用の映像制作ソフトなどによって異なってしまいますので、作り方を確認しながら自作を進めて下さい。
また結婚式ムービーのデザインや音楽については、途中で変えてしまいますと初めからの作り直しになってしまいますので、デザインや音楽については制作を開始する前に決め込んでから自作を開始して下さい。

自作には長い時間と労力が必要になりますが、途中で諦めないで根気よく続けていきましょう。

さらに映像制作ソフトにはレンダリングという機能が付いているのですが、レンダリングとは映像を滑らかに見れるように処理してくれるシステムとなっておりますので、きりのいいところまで制作を行いましたら、レンダリングをして随時自作した結婚式ムービーを視聴しながら進めて下さい。
制作 → レンダリング → 視聴 → 修正の作業を何度か続けて、最終的に結婚式ムービーを完成させて下さい。

結婚式ムービーが完成致しましたら、MPEG2やMP4などの形式で最終書き出しを行って下さい。
※DVD規格はMPEG2になりますので、MPEG2で最終書き出しするのがベストですが、MPEG2の書き出しが出来ない映像制作ソフトの場合、MP4など出来る限り綺麗な映像形式で最終書き出しを行って下さい。

最終書き出しが完了しましたら、次にDVDディスクへの書き出しを行います。
パソコンには映像用書き出しソフトは標準搭載されておりませんので、まずは映像用書き出しソフトをインターネットで検索してダウンロードして下さい。
※DVD用書き出しソフトは無料のソフトが多数ございますので、インターネットで検索して、使いやすい映像書き出しソフトをダウンロードして下さい。

ダウンロードが完了致しましたらパソコンにインストールして頂き、DVD-Rディスクに制作した結婚式ムービーを書き出しして下さい。
※結婚式会場のDVDプレイヤーはDVD-Rディスクしか再生が出来ないため、必ずDVD-Rディスクに書き出しを行って下さい。

DVDディスクへの書き出しが完了しましたら、ご自宅のDVDプレイヤーで再生確認を行って下さい。
ご自宅のDVDプレイヤーで再生が出来れば結婚式会場でもおそらく問題なく再生出来ると思いますが、念のため挙式より2週間前までに結婚式会場に持込みして頂き、事前に会場で試写を行って下さい。

※もしご自宅のDVDプレイヤーで再生が出来ない場合には、書き出し方法が間違っている可能性がございます。
その場合は再度書き出し方法を確認して再書き出しを行って下さい。
また結婚式会場からも依頼されると思うのですが、挙式1～2週間前までに持込みするように依頼されると思いますので、それまでに間に合うようにスケジュールしながら自作を進めて下さい。

以上、ざっくりとですが結婚式ムービーを自作する場合のスケジュールにつきまして解説させて頂きました。
結婚式ムービーを自作する場合、余裕をもったかたちですが、おおよそ4か月前ぐらいからスタートして、挙式2週間前までに完了出来るようにスケジュールを組みながら進めて下さい。

次に映像制作会社へ外注する場合の制作期間について解説させて頂きます。
外注する場合の制作期間については、発注する結婚式ムービーの本数によって変動してしまうのですが、参考までに各社の制作期間をご案内させて頂きます。

Chou Chou
通常　43日前
最短　22日前
素材入稿が披露宴日の36日前を過ぎる場合は、特急料金 5,500円が必要
早割などの割引あり
https://chou-chou.tv/

ハッピームービーズ
通常　挙式2か月前
最短　18営業日
素材到着完了が挙式日の20日前以降の場合、11,000円の素材到着遅延料金が必要
https://www.happymovies.jp/

ナナイロウェディング
通常　1か月前後
特急10営業日プラン　最短10営業日　+8,800円（税別）の特急料金が必要
特急5営業日プラン　 最短5営業日　 +14,800円（税別）の特急料金が必要
https://7716wedding.com/

プリンセスネット
通常　30～40日前
最短　14営業日
特急プラン　　13～11営業日でのお受取り　+4,400円の特急料金が必要
超特急プラン　10～7営業日でのお受取り　 +8,800円の特急料金が必要
早割などの割引あり
https://www.princess-net.com/

Favio
通常　2週間
特急プラン　　素材到着より7～13日間　+11,000円の特急料金が必要
超特急プラン　素材到着より3～6日間　 +16,500円の特急料金が必要
https://favio.jp/

上記致しましたように、制作期間については各社で幅があるのですが、通常で2週間～2ヵ月ほどとなっております。
しかしながら、特急プランや超特急プランを使用すると大幅な追加料金がかかってしまうのですが、1～2週間ほどで受け取ることも可能となっております。
また早割などの割引サービスがある映像制作会社が多くなっておりまして、挙式より3～4ヵ月前までの依頼で割引の適用されるかたちとなっております。

スケジュール的には結婚式ムービーを自作するよりは短納期になるのですが、早割などお安くなる割引サービスがございますので、結婚式ムービーを外注する場合でも挙式4か月前ぐらいを目安に外注先を選定された方がお買得です。

ちなみに弊社 ウェディングムービー制作 DMCの制作期間は
オープニングムービー　素材到着後 3日～1週間ほどにて制作
プロフィールムービー 　素材到着後 1～2週間ほどにて制作
エンドロール　　　　　　　素材到着後 5日～10日ほどにて制作
レタームービー 　　　　　素材到着後 1～2週間ほどにて制作
となっておりまして、オープニングムービーでしたら最短3日という最短納期で早く制作することが可能となっております。

さらにもっとも制作に時間がかかるプロフィールムービーでも、1～2週間という早いタイミングにて制作が可能となっておりまして、新郎新婦様のご希望に出来る限り沿えるように最短で制作させて頂きます。

また弊社では納期に関わらず特急料金は一切不要となっておりまして、短納期でも安心してご依頼頂けます。
さらに早くご依頼を頂きましたお客様には、早割・超早割などの割引サービスも実施させて頂いておりまして、早くご依頼を頂きましたお客様には大幅な割引を実施させて頂き、お安くご提供させて頂いておりますので、もしよろしければご検討頂けますと幸いでございます。

※結婚式会場経由で外注される場合には、プランナーより2～3ヵ月前ぐらに素材を準備して下さいという依頼をされると思いますので、依頼された期日にて素材の準備を進めて下さい。

3.早ければ安い？結婚式ムービーをお安く購入するコツ

結婚式ムービーの制作期間について解説させて頂きましたが、余裕をもって挙式より2～4か月前からスタートされるのがベストとなっております。
特に結婚式ムービーを自作される場合、自作には時間がかかってしまいますので、挙式より4か月前から準備を始めて下さい。

また結婚式ムービーを外注される場合、通常 2か月前ぐらいに発注すれば披露宴までには間に合うのですが、上記致しましたように早割などの割引がございますので、出来る限り早く依頼された方がお安くなります。
そのためもし結婚式ムービーを外注される場合には、出来る限り早く発注してお安く購入しましょう！

ちなみに弊社では早割と超早割という2種類の割引サービスがございます。

早割2か月前割引
挙式より2か月前までにご依頼頂くだけでムービー1本あたり-1,000円割引

早割3か月前割引
挙式より3か月前までにご依頼頂くだけでムービー1本あたり-1,500円割引

超早割2か月前割引
挙式より2か月前までにムービーの制作完了で最大40％割引

超早割3か月前割引
挙式より3か月前までにムービーの制作完了で最大50％割引

早割につきましては挙式より2か月前、もしくは3か月前までにご依頼を頂くだけで割引の適用が可能となっておりまして、素材の提出期限はございませんので、素材の準備に時間がかかる場合でも安心してご依頼頂けます。
また超早割につきましては、挙式より2か月前、もしくは3か月前までにムービーの制作が完了している場合に割引の適用が可能になりますので、素材の提出期限があるのですが、その代わりに大幅な割引が可能となっておりますので、もし素材をお早くご用意することが可能な場合にはお安くご購入頂けます。

早割・超早割などお得な割引について
https://weddingmovie.jp/why-we/

このように結婚式ムービーを外注する場合には、早く依頼すればするほどお安く購入できますので、制作期間は2ヵ月ほどですが、早く依頼することでお安く購入可能ですので、出来る限り早く依頼を行うようにして下さい。

以上、結婚式ムービーの制作期間について解説させて頂きました。

どうせ結婚式を行うなら、高いより安い方が断然いいですよね。
自作したり、早く注文するなどして賢くお安く結婚式ムービーの準備を進めて下さい。
本コラムが結婚式ムービーで悩まれているカップルのお役にたてれば幸いです。

オープニング ・プロフィール・エンドロール
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